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保険契約の失効 [仕事]

仕事関係の話。
今日、ずっと気にしてフォローしてたお客さんの医療保険が契約失効になってしまった。

保険料はみんな、口座引きとしかクレカ払いにしていることが多いと思いますが、万が一保険料が落ちないとどうなるか。
加入時に、募集人の人から説明されたと思いますが、「失効」という扱いになります。
万が一失効中に保険金の支払事由が発生しても、保険金をもらうことができません。

では、その効力がなくなった保険はどうなるかというと、消滅するのではなくて、「復活」という手続きを取ることでまた有効にすることができます。

ただし、また毎月のお金を普通に払い始めれば復活できるのではなくて、

・失効期間の未払いの保険料を全部払う。失効期間が長ければ長いほど、金額が高くなります。(ただし、解約返戻金がある保険の場合、その中から自動貸付となる場合もあります(良し悪しですが))

・再度現在の健康状態を告知(加入時から健康状態に変化がなければよいけど、加入後に何か病気などしたりすると復活できないことも…)

・がん保険など免責期間があるものは、免責がまたそこからカウントしなおし。
 つまり、がん保険の場合加入から90日間のがんは免責となりますが、もう一回復活から90日間免責期間を経ないといけない。

など、いろいろ厄介事があるのです。

保険料って、毎月の様々な引き落としの中でかなり最後の方にあるものなので、何かの引き落としが予想外に多かったりすると、口座のお金がなくなって落ちなくなったりすることがあるみたいです。

失効しないためには、クレカ払いにするか、給与口座と、引き落とし口座を一緒にするなどすると良いかも…。
クレカ払いは、ポイントを貯められるというメリットも。

媒介と代理 [仕事]

仕事が保険代理店なので、その関係のとりとめもない話。

生保と損保、フツーあまりはっきり区別できないというか、よくわからないと思います。
第三分野なんてゆう、生損保両方出せるジャンルの保険も出てきたので、なおさら…。

扱う側としては、生保と損保一つ大きな違いが。

生保は、募集人は媒介しかできない。
生命保険は、募集人は「保険会社」と「契約者」の間を取り持つための存在でしかないので、その保険に入りたいと言っている人を引き受けるかどうかは、保険会社が決める。

損保は、募集人は契約締結権がある。
損保に関しては、募集人が、契約者から申込書をもらい、保険料を領収したら(後払いの場合もあるけど)、契約は成立する。

ちょうど、媒介と代理、行政書士の商法の勉強で出てきて最初イメージがつかめなかったけど、生保と損保の関係かあと思ったら理解できた。勉強したところが実生活で出てくるとなんかうれしい。
あとは顕名代理もたまに出てくる…。

別件ですが、クレジットカードに無料で旅行保険がついている場合がありますが、結構使えるので、旅行前に約款を取り寄せてどんな保証があるのか見ておくとよいかも。
自分が海外に持って行ったもの(携行品)を旅行先で落として壊してしまった場合なども補償されたりします。

私もサイパン旅行中にデジカメを水没させてしまい修理代が15000円位かかったのですが、その時はクレカの保険なんて頼りになんねーだろ…という保険屋にあるまじき判断で約款をよく読んでなかったため、自費で修理してしまいました。が、次のマレーシア旅行の前に約款を取り寄せ熟読。またもや旅行中にデジカメを壊してしまったものの、カメラの修理費の大半をまかなえました。(免責が3000円だったので、修理費用のうち3000円のみ自己負担で済みました。)


カードについている補償を確認して、足りないところだけ旅行保険に入るというのが、もっとも無駄がないと思います。
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